社長からの電話

2/2に事務所の人と社会保険事務所に行く話。

先方の目的は弊社がブラック企業か優良企業かを見定めるにが目的でその一つのものさしとなるのが120時間を超えて勤務しているAPをどのように考えているのかを知るということである。

弊社としては全店長に月に114時間を超えるシフトを組まないように指導しています。114時間を超える勤務が発生した場合には店舗責任者に該当者名と時間を通知しており継続して114時間をこえないように指導してます。継続して超過する場合には社会保険に加入してもらいますがAPによっては社会保険の加入はこまると言われる方もおり、無理に勧めると退社すると話される方もいます。それは弊社にとって大変な痛手となります。その場合はスタッフを増やし勤務時間が超過しないように行動しておりますが、ここで問題なのは求人募集をかけても地域によっては応募者がないという現象が起きており弊社としても早急に改善するべき問題であると認識しており、善処したいと考えております。

弊社としましては解決に向けて改善に向け取り組んでおりますが。行政の方から助言がいただけるなら助言に基づいて改善に取り組みたいと考えてます。

と、いうことやな。

追加情報として
AP約400名の13名前後該当者名がいる。